マイクロソフトが無償提供しているWeb Platform Installer (Web PI) 経由で Geeklog 1.7.1 拡張版rc2 がインストールできるようになりました。Web PIを使う事で、Geeklogのインストール時にWebサーバー(Apache ではなくIISになります)の設定とPHPやMySQLのインストールも同時に行うことが可能です。お手元のWindows PCにもインストールできますので、Geeklogの評価目的でもご活用いただけると思います。
以下に、原稿バージョンのWeb PI 2.0経由でWindows XPのPCに Geeklog インストール方法をご紹介します。ご参考になれば幸いです。
【ステップ1】Web PIのインストール
http://www.microsoft.com/web/downloads/platform.aspx にアクセスいただき、Web PIの必要スペックをご確認ください。問題なければ アクセスしたページにある「Download」ボタンをクリックしてください。Web PIのインストールが開始されます。

* Web PIのインストール手順については、私の下記ブログの内容をご参照ください。
http://blogs.msdn.com/b/web_/archive/2010/10/25/10080265.aspx
【ステップ2】Web PI経由でのGeeklogのインストール
Web PIを起動直後に下記の画面が表示されます。「Webアプリケーション(赤枠で囲っているところ)」のタブをクリックしてください。

Web PI 経由でインストール可能なWebアプリケーションのリストが表示されます。「Geeklog」のチェックぼっくに印をいれてから「インストール」ボタンをクリックしてください。

Geeklog と一緒にインストールされるソフトウェアのリストが表示されますので、ご確認のうえ「同意する」をクリックしてください。
はじめてのインストールであれば、Geeklog以外に下記のものがインストールされます。全て無償です。

MySQL Serverがインストールされる場合は、root のパスワードを入力して「続行」ボタンをクリックします。

先程同意したソフトウェアのダウンロードとインストールが開始されます。.NET Framework 2.0 SP1がインストールされると再起動が要求されますので、その場合はキャンセルをしてPCの再起動を行ってから再度 Web PI を起動してGeeklogをインストールしてください。

ソフトウェアのダウンロードとインストールが完了すると「サイト情報の入力」画面が表示されます。
ここではGeeklogのインストール先を選択する事ができます。画面中の「物理パス」を確認してから「続行」ボタンをクリックします。

続いて、MySQLデータベースのパスワードの入力画面が表示されます。rootのパスワードの入力と
データベースのパスワードの設定を行ってから「続行」ボタンをクリックしてください。

Geeklogのインストールが開始されます。

Web PI経由でのGeeklogのインストールが完了すると下記の画面が表示されます。「Geeklogの起動」リンクをクリックしてGeeklogインストーラーを起動してください。

【ステップ3】Geeklogインストーラーの実行
Web PIの画面からGeeklogインストーラーを実行すると下記の画面が表示されますので、「新規インストール」ボタンをクリックしてください。

続いてコンフィグ画面が表示されます。データベースの値はWeb PIで入力した値が反映されていますので、内容を確認のうえ「インストール + 追加プラグインの設定」ボタンをクリックしてください。

続いてプラグインのインストール画面が表示されます。インストール完了後にも設定できますので、画面下の「インストール」ボタンをクリックしてください。

最後に下記の画面が表示されます。これでGeeklogのインストールは完了です。

武田正樹
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