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Geek(Geeks、ギーク、ギークス)とは

  • 2006年7月 3日(月) 11:56 JST
  • 投稿者:
Geekとは、固定観念や雑念にとらわれることなく真によいものを見通す人々のこと。おたくのnerdと違い、肯定的に使われる場合が多くなった。特にネットや、技術系の雑誌で「ギーク」ということばの露出が高まったようだ。

Geeklogは、CMSとして日本での知名度が低いにも関わらず、その本当のよさに気がついてアウトサイダー的に関わった人たちによって支えられているため、Geekと重なり合うものがある。Geeklogが将来Webで大きな役割を果たすことができるよう、いま、Geeklogに関わるGeekたちがオープンソース活動に共鳴し、さらに本当に良いCMSへと、「Geeklog」の開発を続けている。大阪・東京でのセミナーやオフ会へは、毎回遠方からの参加者があり、いつもにぎやかで楽しく、時間をわすれる。 参照:情報社会学序説―ラストモダンの時代を生きるでは、次のように解説されている。
一九九〇年代に入るころから、ギークたち、とりわけコンピューター・ギークたちは、この言葉を肯定的あるいは反抗的な意味で自称として積極的に使い始めた。現在では、ギークはむしろ尊称としてのひびきをもつようになり、最上級のギークを意味する「イーバーギーク(超ギーク)」などといった言葉さえ生まれている。
ギークの定義については、1999年6月にカッツが、その著書の冒頭で「ギーク」を次のように定義している。
参照:情報社会学序説―ラストモダンの時代を生きる
ギーク:新たな文化的エリートに属する人々。ポップカルチュアを好み、テクノロジーを肯定的に捉え。社会に不満を持つ。ほとんどのギークは、息苦しく無味乾燥な教育システムを軽蔑して来た。このシステムにおいては、彼らは常に、不快な社会的価値観、悪意ある同級生などに取り巻かれて来た。そこで彼らはこのシステムを超え、地球上で最も自由かつ創造的な文化――インターネットとWWW――を築こうとしている。今や彼らは、世界を動かすシステムを動かしている。  彼らは概して頭が良く、個性的である。そのためしばしば恨みを買ったり、孤独、疎外の状況に置かれる。仕事においても遊びにおいても、彼らが好むものに対して異常なまでにのめり込み、また社会のアウトサイダーとして、辛辣な、あるいは残酷な、研ぎ澄まされたユーモアを持つ。一般に権威に対しては懐疑的。今日においては、「ギーク・アセンション(ギークの成り上がり)」は、肯定的な、嫉妬の対象となる言葉でもある。 (一九九九年六月)
コンピュータギークだけではなく、広い意味で使われるソーシャルギークという言葉も使われる場合がある。
参照:CNET Japan Blog - 渡辺聡・情報化社会の航海図:情報社会学追説

GeeklogはまさしくGeekななかまがあつまっているかもしれない。なお、Geeklogでは技術者だけではなく、デザイナーや一般SOHOの参加を募集中。

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