Geeklogはブログを中核とした高機能汎用CMSであり,直感的軽快操作で運用しやすいのが特徴です。(参考:GeeklogのSEO対策)
モバイルでの運用やアクセシビリティテーマの提供で,SEOに強く,しかもユーザにやさしい高機能サイトを設置できます。
拡張手法が充実しているので,WEBアプリケーションフレームワークとしても。
運用が簡単なので,導入企業にとっては手離れの良いCMSです。
Wikiや掲示板,SNSで豊富な情報があり,サポートが充実しています。
日本でのGeeklog.jp SNS参加者は1000人を超えて,Geeklog開発を推進しています。
汎用CMSの特徴として,機能を拡張しやすく,拡張開発する開発環境が整っています。テーマを切り替えて利用できるテーマシステムやログイン機能も標準です。
活用範囲:
広範囲なサイトに活用できる。企業サイト,コミュニティサイト,ブログサイト,イントラネットから,個別の機能を重点的に構成したメールマガジン配信サイト,イベント登録サイト,リンク登録サイト,ECサイト,Wikiサイト等。
日本語版パッケージ:
携帯対応。絵文字も追加可能。
アクセシビリティテーマ標準。
動作が軽快:
軽快なので多くのプラグインを追加しても,また,ナローバンド地域でも安心して運用できる。
運用しやすい:
管理操作を直感的に行えるので運用ドキュメントの提供がほとんど不要。運用を運用者側にすべて委託できる。
開発しやすい:
ソース構造が把握しやすい。関数やテーブル構造のプレフィックス管理も万全。言語ファイルが独立して多言語化しやすい。
リリース頻度/開発速度など:
メジャーリリースは1年に1回程度。日本語版のマイナーリリースは1ヶ月に1回程度。
歴史:
2001年,当時世界的に最もメジャーだったPHP-Nukeから派生。管理画面のアイコンデザインはほぼ踏襲していると思われる。日本公式サイトは2003年に開設した。
日本ユーザー会の活動:
Geeklog日本ユーザー会「Geeklog Japanese」の活動が活発。
開発者しか使えないようなユーザーインターフェースではなく,だれもが運用しやすいCMSを目指して懇切丁寧なユーザーサポートを行い,ユーザーの希望を取り入れて日本語版を開発。
できるだけそれらの開発を本家のコアにとりいれてもらえるよう本家との連携を大事にした活動をおこなっている。
本家との関係が大変良好で,これまでも多くの機能がコア機能に取り込まれている。
本家の開発はCVS,日本語版の開発はSVNを活用してソース管理を厳格化。それぞれ限られた開発者によってコミットされるしくみ。
セキュリティリリース対応:
本家からの配布に対して日本語化は基本的にプラグインの追加のみで,携帯対応を除いて本体ソースはハックしていない。そのため,セキュリティリリースが本家から配布されても,言語ファイルが本体に含まれていないので,多くの場合ソースの差し替えだけで済む。
インストール:
Geeklogは,運用は簡単だがインストールが面倒だと2008年初頭まで言われてきたが,2008年4月,自動インストーラが開発され,簡単にインストールできるようになった。テーマや各種アドオンまで対応。
テーマについて:
テーマは,日本語版で標準提供のCSS2.0で最初から書き起こしたProfessionalCSSを活用したきれいなテーマを開発できる。 Geeklogのアップグレードの際も,テーマを最初から開発することなく,ProfessionalCSSに対してcustom.cssを追加するだけ でカスタマイズできるので,グレードアップも基本的にcustom.cssのみ引き継げば良いので楽にアップグレードできる。
テーマについての弱点:
ただ,標準提供テーマ数は他のメジャーなCMSに比べると少ないのは否めない。テーマは活用しやすいテーマをダウンロードして自分自身でカスタマイズして利用するのがおすすめ。
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