2017/10/20 17:57 JST

Geeklog 2.0.0 BETA 1公開

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Geeklog 2.0.0のはじめてのBETAバージョンが本家ダウンロードで開されました
このバージョンの新機能:
  • パスワードhashの強度を高めました。
  • 話題に子階層が持てるようにしました。
  • 記事、ブロック、他のプラグインオブジェクトにひとつ以上の話題と関連付けできるようにしました。
  • 話題のパンくずリストを追加しました。
  • 緊急レスキューツールがインストールディレクトリ下に同梱されました。
  • MySQLiのサポートを追加しました。
  • Spam-Xpウラグインに、Forumスパムとリンクモジュールのスパム数を追加しました。
  • レスポンシブ・ウェブ・デザインの新テーマ「Denim」が追加されました。
  • 新テーマ「Modern Curve」が追加されました。
  • 記事へのコメント追加を、記事とおなじページでできるようになりました。
詳細なリストはダウンロードパッケージ内のhistoryで紹介しています。
The implementation of the new Topic features required changing how Topics are handled in Geeklog. その理由は、新しいGeeklogに対応しないプラグインがいくつかあるためです。ブロックやセンターブロックをつくるタイプのプラグインは2.0.0へのアップグレードで失敗します。ブロックや話題を扱うプラグインはあらかじめ無効にしてアップグレードしてください。Forum pluginの最新版 (2.8.0)はGeeklog 2.0.0未対応ですがファイナルリリースまでには (あるいはもうすぎ) Geeklog 2.0.0完全対応のForum plugin の新バージョンがリリースされる予定です。
翻訳をおねがいします。もし、あなたが英語や日本語以外の言語を読み書きしているなら、geeklog-translations mailing listに参加してください。Geeklogの翻訳は複雑ではありません。Geeklog Wiki を参照してください。
わたしたちはGeeklog 2.0をダウンロードしてほしいと願っています。試してみて、フィードバックをお願いします。これはBETAバージョンであり、まだバグもあります。もしなにかみつけたらどうぞわたしたちの Bug Trackerで報告してください。 さらに、私たちは「実際の」サイト上でベータバージョンを実行することを推奨しません。6月後半のファイナルバージョンを目指しています。

よりくわしいプラグイン開発、テーマ変更の詳細は以下を... 

Pluginの変更
Geeklog旧バージョンでは, 話題のIDはブロック、または記事のレコードに保存されていました。ブロックと記事が複数の話題に属するようになり、これらのレコードは削除され、新テーブル "gl_topic_assignments" がすべての話題との関連を管理するために作られました。そのため、ブロックを追加・編集するプラグインはGeeklog 2.0.0との互換がありません。.センターブロックを利用するプラグインも、センターブロックが単独話題への対応から複数になったことでこれも互換がありません。プラグインをGeeklog 2.0対応へアップデートする際には、 ブロックテーブルを直接さわるのではなく、ダイナミックブロックを使ってください。. Dynamic Blocks are created on the fly and do not require storing any information in the database except for some configuration options. 詳しくは、 Dynamic Blocks wiki page. アンケートプラグインはこのバージョンからダイナミックブロックを利用しているので、プラグイン例として活用してください。
Geeklog 2.0.0から新しい関数 COM_createHTMLDocumentが追加されました。それは、COM_siteHeader と COM_siteFooterとの互換があります。Geeklog 2.0.0 とそのコアプラグインはCOM_createHTMLDocumentを使っていますが、COM_siteHeader と COM_siteFooter は後方互換のため残しています。主なアドバンテージはCOM_createHTMLDocument がplugin に対してHTML ページを一度につくってくれることです。これはすなわち、ヘッダにコードを追加する場合、 (say by an autotag located low in a page) プラグインがCOM_createHTMLDocumentを使っているなら可能に。 The Geeklog Development Team は、プラグインアップデートの開発の際に、 COM_siteHeader と COM_siteFooter,をCOM_createHTMLDocumentに置き換えることを強く推奨します。
 
Theme Changes
関数COM_createHTMLDocument の追加により、Geeklog のテーマエンジンはアップグレードしました。このあたらしいテーマエンジンを使うには、テーマの function.php にconfig variableを追加が必要です:

CONF['supported_version_theme'] = '2.0.0';

あたらしいテーマエンジンは何カラムが表示されるのか、ページが作成されるたびにわかるようになっています。これは、responsive web designなどをサポートするためです。新テーマDenim は、Dengenさんによって追加されました。このテーマは、 Resposive Web Designコンセプトであり、このテーマを使うことでPCデバイスだけでなく多くのより小さいスクリーンのスマートフォンやタブレットでも見やすくなります。このテーマはデバイスに応じたレイアウトを自動的に提供します。

Professional、Denim、Modern Curveの、全部で3 テーマがこのバージョンでは提供されます。Denim と Modern Curve テーマは 2.0.0テーマエンジンのみサポートします。
より詳しいテーマとプラグインの変更は (code samples, new template variables, etc.) もうすぐGeeklog Wikiで紹介します。その際にはまた記事で紹介します。