2019/04/25 08:57 JST

Geeklogの特長および欠点と対策

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Geeklog情報

2007年に、Geeklogの特長および欠点と対策を記事で紹介していましたが、2011年現在、再び紹介したいとおもいます。

Geeklogはサイトにログインするだけですぐにサイトを編集できる直感操作を提供。PCでの表示だけでなく同時にスマホ、携帯でも表示。Facebookなどのアカウントで簡単にログイン。ポータルサイトから企業サイトまであらゆるサイトをセキュアに構築できます。様々な信頼できる開発者が提供しているアドオン(Geeklog 1.8で利用できるアドオン)を活用すれば高機能なサイトまでも構築可能。

Facebook Pageを作成する場合も、Facebook Pageに表示されたGeeklogにFacebook Pageのままログインして編集までできる。ログインは、Facebookのアカウントを利用したOAuthで簡単にログイン。

Geeklogの特長:

  1. 直感操作 ・・・なんといっても運用が直感的でできるので運用が楽。運営者側の導入サポート量を圧縮できます。
  2. 多言語・UTF-8 ・・・CMSであれば当然の機能。
  3. 高いSEO効果 ・・・ブログを内蔵しているCMSならでは。
  4. 細かな権限設定 ・・・CMSであれば当然の機能。
  5. スマホ・携帯で閲覧 ・・・同一URLで運用。
  6. 多様なアドオン開発環境 ・・・プラグイン開発からカスタム関数、PHPブロック関数、静的ページPHP、自動タグ、アプリケーション、などなど多様。特に、自動タグはテンプレートファイルにも直接記述できるのが便利。
  7. ドキュメントが整理されて提供。 ・・・MercurialやGoogle Codeでソース管理も安心の体制。ソースがわかりやすく美しい。

ソースコードが指示されるからこそ開発者が好んでGeeklogを活用している傾向がある。決して市場にGeeklogが広く認知されているとは言い難い状況でも開発者が進んで開発し、ソースコードを提供するのは、開発者がソフトウェアを支持してそれをより多くのユーザに使ってもらいたいと考えているから。

そのため、Geeklogコミュニティは本来あるべきゆたかな人間関係を築オープンソースコミュニティを形成していると思われる。

この傾向は日本だけでなく、世界的な傾向。

Geeklogの欠点と対策:

  1. インストールが難しい→開発により今では相当簡単に。プラグインアップロードによる自動インストール機能も追加。
  2. 出版物の不足→Wikiを参照,あるいは「Geeklog導入ガイド」を入手してください。サポート掲示板Facebook グループ CORE開発者用に参加してください。
  3. テーマ修正がわかりにくい→テーマエディタプラグインで改善。custom.cssの修正だけでレイアウトを変更できるテーマメーカーでもあるprofessional_cssを活用してください。
  4. アドオン、テーマが少ない→Geeklogは開発環境が豊富。テーマ開発は、テーマメーカのprofessional_css あるいは、adeliaewhiteのcustom.cssの修正だけで簡単に開発できます。

 テーマやアドオンの数は少ないものの、それらの開発環境が充実しているため一から開発する場合にはわかりやすく効率的。コミュニティのサポートが充実してレスポンスが早いのが特長です。