dataBoxプラグイン開発状況の紹介
- 2014/10/07 23:48 JST
- 投稿者: Ivy
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Geeklogにカスタムフィールド機能を追加する画期的なプラグインdataBoxにより、大手旅行サイト、高機能ブログサイト、さらに物件検索サイトが開発されています。dataBoxは様々なサイトの開発に有用なプラグインです。
このサイトの制作事例をご覧ください。
くわしくはIvy SOHO .net dataBoxで検索するページを作成する方法を詳細なドキュメント
ドキュメントにすべてが記述されています。様々なテンプレートでどのようなテーマ変数が使えるのか、どんな自動タグが使えるのかなど細かく紹介されています。
データ管理画面
データ管理画面です。様々なタイプのデータをここで一括管理します。
データ編集画面
データ編集画面です。自由に設計できるカスタムフィールド、自由に追加できるカテゴリなど複雑なコンテンツを作成できます。
アトリビュート管理画面
テキスト、画像、リスト、等々、様々なタイプを指定できます。
タイプ管理画面
複数のタイプのデータを設計できます。
タイプ編集画面
タイプごとにアトリビュート、カテゴリをあてることができます。
カテゴリ管理画面
カテゴリの管理画面です。カテゴリには、親カテゴリを設定できます。
親カテゴリは、子カテゴリがセレクトされれば自動的に選択できるものです。また、カテゴリはグループ化できます。
グループ管理画面
グループの親子関係も設定できます。
マスター管理画面
都道府県など、選択するなまえとコードなどをあわせて設定できます。マスターデータには、Value,Value2など付随データをセットできます。
バックアップ・リストア画面
バックアップ・リストア画面です。
CSVインポート・エクスポート
CSV形式のファイルからインポートできます。
Mapsマーカーデータへエクスポート
MAPSプラグインのMapsマーカーデータへエクスポートします。
Mapsへの書き出しのためにMap IDをValue2に設定したマスターデータを参照して書き出します。
Download は Bitbucketからどうぞ。