dataBoxプラグイン開発状況の紹介
- 2014/10/07 23:48 JST
- 投稿者: Ivy
- 表示回数 6,114
Geeklogにカスタムフィールド機能を追加する画期的なプラグインdataBoxにより、大手旅行サイト、高機能ブログサイト、さらに物件検索サイトが開発されています。dataBoxは様々なサイトの開発に有用なプラグインです。
このサイトの制作事例をご覧ください。
くわしくはIvy SOHO .net dataBoxで検索するページを作成する方法を詳細なドキュメント
[imgcenter:https://www.geeklog.jp/geeklog222/public_html/mediagallery/mediaobjects/orig/c/c_databox1.jpeg 01]
ドキュメントにすべてが記述されています。様々なテンプレートでどのようなテーマ変数が使えるのか、どんな自動タグが使えるのかなど細かく紹介されています。
データ管理画面
[imgcenter:https://www.geeklog.jp/geeklog222/public_html/mediagallery/mediaobjects/orig/d/d_databox2.jpeg 02]
データ管理画面です。様々なタイプのデータをここで一括管理します。
データ編集画面
[imgcenter:https://www.geeklog.jp/geeklog222/public_html/mediagallery/mediaobjects/orig/8/8_databox3-1.jpeg 03]
データ編集画面です。自由に設計できるカスタムフィールド、自由に追加できるカテゴリなど複雑なコンテンツを作成できます。
アトリビュート管理画面
[imgcenter:https://www.geeklog.jp/geeklog222/public_html/mediagallery/mediaobjects/orig/b/b_databox3.jpeg 04]
テキスト、画像、リスト、等々、様々なタイプを指定できます。
タイプ管理画面
[imgcenter:https://www.geeklog.jp/geeklog222/public_html/mediagallery/mediaobjects/orig/a/a_databox4.jpeg 05]
複数のタイプのデータを設計できます。
タイプ編集画面
[imgcenter:https://www.geeklog.jp/geeklog222/public_html/mediagallery/mediaobjects/disp/3/3_databox4-1.jpeg 06]
タイプごとにアトリビュート、カテゴリをあてることができます。
カテゴリ管理画面
[imgcenter:https://www.geeklog.jp/geeklog222/public_html/mediagallery/mediaobjects/disp/5/5_databox5.jpeg 07]
カテゴリの管理画面です。カテゴリには、親カテゴリを設定できます。
親カテゴリは、子カテゴリがセレクトされれば自動的に選択できるものです。また、カテゴリはグループ化できます。
グループ管理画面
[imgcenter:https://www.geeklog.jp/geeklog222/public_html/mediagallery/mediaobjects/orig/3/3_databox6.jpeg 08]
グループの親子関係も設定できます。
マスター管理画面
[imgcenter:https://www.geeklog.jp/geeklog222/public_html/mediagallery/mediaobjects/orig/7/7_databox7.jpeg 09]
都道府県など、選択するなまえとコードなどをあわせて設定できます。マスターデータには、Value,Value2など付随データをセットできます。
バックアップ・リストア画面
[imgcenter:https://www.geeklog.jp/geeklog222/public_html/mediagallery/mediaobjects/disp/a/a_databox8.jpeg 10]
バックアップ・リストア画面です。
CSVインポート・エクスポート
[imgcenter:https://www.geeklog.jp/geeklog222/public_html/mediagallery/mediaobjects/orig/b/b_databox9.jpeg 11]
CSV形式のファイルからインポートできます。
Mapsマーカーデータへエクスポート
[imgcenter:https://www.geeklog.jp/geeklog222/public_html/mediagallery/mediaobjects/orig/e/e_databox10.jpeg 12]
MAPSプラグインのMapsマーカーデータへエクスポートします。
Mapsへの書き出しのためにMap IDをValue2に設定したマスターデータを参照して書き出します。
Download は Bitbucketからどうぞ。[imgcenter:https://www.geeklog.jp/geeklog222/public_html/mediagallery/mediaobjects/orig/6/6_tsuchibitbucket.jpg 13]